原田マハの本名、名前の由来は?経歴や学歴がすごい!プロフィールも紹介

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美術史を題材とした作品を得意とし、数々の作品が映画化、ドラマ化したり、

多くの受賞歴もある大人気小説家の原田マハさん。

アート小説の第一人者とも言われています。

 

原田マハさんは40歳を過ぎてから小説家になったということですが、

それまでの経歴が気になりますよね。

学歴も、様々な学校に通っていたようです。

 

また、その「マハ」さんの変わったお名前の由来や本名なのかも気になります。

 

今回は、説家の原田マハさんのプロフィール経歴や学歴、本名、名前の由来などを紹介していきます。

 

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原田マハ 本名や由来は?

原田マハさんの名前は、とても珍しいですよね。

「マハ」って何?本名?ペンネームなの?由来も気になりますよね。

 

名前の「マハ」は、本名ではなく、ペンネームだそうで、

スペイン最大の画家と言われる、

フランシスコ・ゴヤの作品の「着衣のマハ」「裸のマハ」に由来するそうです。

 

また、ピカソとその愛人との間に産まれた子供の名前が「マハ」だったそうなので、

ピカソが大好きというマハさんなのでそれも関係あるのかもしれませんね。

 

ちなみに、処女作「カフーを待ちわびて」が完成し、

お世話になった伊是名島を訪問した際に、

集まってきたお年寄りに「マハ」と手書きの名刺を手渡すと

あー、いい名前だねえ、又八(またはち)さん。

と言われたんだとか(笑)

それ以降、又八を川柳の雅号としたそうです(笑)

 

原田マハ 本名は?

マハはペンネームでしたが、では本名が気になります。

調べたところ、原田マハさんは本名は公表していません。

 

ですが、マハさんにはお兄さんがいて、小説家である「原田宗典」さんなので、

原田は本名なのでしょう。

 

気になる名前ですが、色々調べたところ、いくつかの情報で、原田マハさんの本名であろう名前を見つけました。

信ぴょう性もありますが、ご本人が公表していないため控えさせていただきます。

一つ言えるのは、マハさんとは全く違う、ごく一般的なお名前でしたよ。

 

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原田マハ プロフィール

名前:原田マハ

生年月日:1962年7月14日

年齢:2022年1月現在 59歳

出身地:東京都小平市生まれ

職業:小説家、キュレーター、カルチャーライター

キュレーターとは、美術館などの展覧会の企画・管理者のことです。

原田マハ公式サイト「Naked Maha

 

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原田マハ 経歴は?

アートに精通している原田マハさん。

気になる経歴は、原田マハさんの公式ウェブサイトを参考に紹介しますね。

 

原田マハさんは、東京都小平市で産まれ、3歳から絵を描き始め、

児童書を読むことが大好きな女の子でした。

 

小学四年生の時に、岡山にある大原美術館でピカソの絵と対面し、

自分の方がうまいと思ったそうで、それ以来、ライバルと思うようになったそうです。

 

小学6年生から高校卒業まで、父親の単身赴任先だった岡山県岡山市下伊福で育ちます。

フォークバンドを結成したり、少女漫画や恋愛小説を書いたりしていたそうです。

 

関西学院大学文学部入学し、日本文学科でしたが、明治―現代の代表的な小説をほぼ読破します。

就職に少しでも有利になるためにと、4年生の時にグラフィックデザインの専門学校にも通います

大学行きながら専門学校に行くってすごいですよね。

 

また、友人と共著の少女漫画を「りぼんまんが大賞」に投稿し、最終選考に残ったこともあるんだそう!

 

21歳のとき、京都で開催されていたピカソ展に行った際に、

ピカソが実は天才だったということにこの時初めてマハさんは気づきます。

そしてピカソを人生を導いてくれる導師にします。

 

また、ルソーの絵の面白さや人間性に魅了され、ルソーにも夢中になり、(ルソーの絵も最初は下手だと思っていたそう)

「ルソーの物語をいつか書きたい」と思うようになりました。

 

1985年に大学を卒業し、バイトしながら専門学校を卒業します。

その後、東京で広告プロダクション二か所で勤務しますが、激務で退職。

元々好きだった現代アートの世界に目覚めて、独学で現代アートを学びます

 

1988年、たまたま通った馬里邑(まりむら)美術館で飛び込みで雇ってくださいと訴え、なんと就職します!(度胸を買われたんだそう)

そこでは、美術展の展示、コレクションの管理、広報、受付と幅広い活動をし、美術館の実務を経験します。

 

1990年に結婚し、その後、アートマネジメント学校のディレクターに転職しますが、給料がほとんどなかったため、

またもやほぼ飛び込みでプレゼンし、今度は伊藤忠商事で働きます。

馬里邑美術館でも伊藤忠商事でも、飛び込みで雇ってもららったってすごいですし、強運ですよね!

伊藤忠商事の新規事業開発室では、新しく美術館を開設する際のコンサルティングや、コレクションの売買、展覧会のプロデュースなどを手掛けました。

この時も、全国の都道府県の美術館との交渉も、度胸でやり抜きます。

 

「美術コンサルタントもいいけれど、いつかキュレーターになりたい」と思い、

1994年に、早稲田大学第二文学部の美術史科を学士受験し、合格します。

夜間と土曜日のみも授業だったそうですが、

結婚もしていて、会社で働きながら大学にも通うってすごいですよね。(専攻は20世紀美術)

しかも合格の倍率も40倍だったそうですよ。

やはり、この時はかなり勉強されたようです。

 

1995年に、顧客であった森ビルの森社長から誘いを受け、

伊藤忠商事を退職し、森ビルに入社し、森ビル森美術館設立準備室で勤務します。

この時、世界中の美術館を森社長夫妻と視察されたようです。

 

1996年に早稲田大学を卒業し、学芸員の資格を取得します。

その後、森社長から、英語が下町英語だと指摘され、通訳学校に入学するよう指示され、通訳学校に通い、ビジネス通訳初級を獲得し、森社長の通訳を務めました。

またもや仕事をしながらの猛勉強だったそうです!

それでも結果を出しているマハさん・・すごすぎ!!

 

2000年にニューヨーク近代美術館(MoMA)に派遣され、6か月間ニューヨーク駐在します。

2002年、40歳になる年で、

「人生でほんとうにやりたいことは何か?」「女の人生は40代がプライム。いちばんやりたいことを40代でなしとげる」と考え、

直感で独立し、フリーのキュレーターとして独立します。

 

ここまで、原田マハさんは、直感で動き、ものすごく行動力もあり、とにかく度胸があるパワフルな女性ということがわかりますね!

 

フリーになり、都市の再生プロジェクト「Rプロジェクト」に参加し、都市開発の会社や文化コンサルティング、ブランディングを手掛けます。

 

2003年に、編集者・菅付雅信氏に出会い、ニューヨーク特集の取材に誘われます。

それを機に、カルチャーライターとしての執筆活動を開始します。

 

その後、アートイベントを開催したり、展覧会を仕掛けます。

このことからなんとなく文章を書き慣れてきて、

そろそろ小説を書いてもいいかな・・」と漠然と考えていたそうです!!!

アートの仕事がメインでしたが、そこから取材、そして小説に転向するのも面白いですよね。

 

その頃、人生を変える運命的な出会いが!!

取材で行った沖縄の伊是名島で、浜辺で遊ぶ男性「カフー」というラブラドール犬に出会います。

「カフー」とは沖縄の言葉で「幸せ」という意味で、

その瞬間に何かがどーんと降りてきて、幸せという名の犬に出会ってしまった・・・そして、帰りのレンタカーの中で小説のプロットが出来上がったそうです。

この犬が「カフー」という名前でなければ小説を書くことはなかったんだそう。

 

それがきっかけで書き始めた「カフーを待ちわびて」で、

2005年、第1回日本ラブストーリー大賞を受賞し、

後にその特典で、映画化されます。

2006年に「カフーを待ちわびて」で作家デビューになりました!

 

その後、各文芸誌で連載を次々開始します。

1年間に新刊を7作出していた時もありました。かなりのハイペース!!

日本各地、世界各国へと、物語を書くために、精力的に取材を開始します。

そして作品は、多くの賞を受賞します。

受賞歴・候補歴

  • 2005年 「カフーを待ちわびて」第1回日本ラブストーリー大賞受賞
  • 2012年 「楽園のカンヴァス」第25回山本周五郎賞受賞、第147回直木賞候補、第10回本屋大賞第3位
  • 「キネマの神様」 第8回酒飲み書店員大賞受賞
  • 2013年 「ジヴェルニーの食卓」第149回直木賞候補
  • 2016年 「暗幕のゲルニカ」 第155回直木賞候補
  • 2017年 「リーチ先生」第36回新田次郎文学賞受賞
  • 2018年 「異邦人」で第6回京都本大賞受賞
  • 2019年 「美しき愚かものたちのタブロー」第161回直木賞候補

 

原田マハさんの代表作は、2012年の「楽園のカンヴァス」

この他、mahaの名でケータイ小説も執筆します。

キュレーターの経歴とも相まって、美術を題材とした作品が多いですね。

 

作品は、映画化やドラマ化も多数されています。

 

映画で有名なところだと、

「カフーを待ちわびて」(玉山鉄二さん主演)

 

「キネマの神様」(山田洋次監督、沢田研二さん、菅田将暉さん主演)

本来、志村けんさんが俳優デビューで主演を務めるはずだった作品で話題になりましたね

 

最新の映画では、田中圭さんと中谷美紀さんが夫婦役でW主演で、日本初の女性総理大臣とその夫の愛情物語「総理の夫」。

これもすごく面白そうですよね!

 

ドラマだと、2022年1月25日19時から、NHKで「旅屋おかえり」が安藤サクラさん主演で放送されます。

その他、漫画家、舞台化されている作品もあります。

とにかく、作品の数がとっても多い!!

ここまで読んで、原田マハさんはとってもバイタリティ溢れる女性ということがわかります。

 

原田マハ 学歴 まとめ

経歴を見ると、沢山の学校に行かれていたことがわかりますよね。

学歴をまとめると、

 

  • 岡山市立三門小学校卒
  • 岡山市立市立石井中学校卒
  • 山陽女子高等学校卒
  • 関西学院大学文学部日本文学科卒
  • 早稲田大学第二文学部卒美術史学専修卒

(学校の名前を公表しているもの)

 

この他、関西学院大学に通いながら、グラフィックデザイン専門学校へも通っていましたね。

その後も会社で働きながら週末に早稲田大学に通い

その後も、働きながら通訳の学校に行くなど、

すごい学歴ですよね!

どこにその元気があるのか・・うらやましい!

 

そして、40歳でフリーのキュレーターになったかと思えば、その後、44歳で小説家デビュー。

かなり多くの経験(しかも普通の人ではなかなか体験できないよう)を経て、アートから自然と文章を書く方向に流れがいっていますね。

でもこれも原田マハさんの行動力や度胸から来ているものでしょう。

そしてアートに精通し、世界中を飛び回ったマハさんだからこその視点での作品は、今後もとても楽しみですね。

 

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原田マハの本名、名前の由来は?経歴や学歴がすごい!プロフィールも紹介/まとめ

小説家の原田マハさんについて、本名や名前の由来、経歴や学歴、プロフィールなどを紹介しました。

原田マハさんは、とてつもない行動力と度胸のある女性でしたね。

何事も、新たなことにチャレンジするのには遅くないと思いますし、行動することの大切さを学びました。

なれないけど、とっても憧れるパワフルな女性でした。

今後もそんな原田マハさんの書く作品がとっても楽しみです!

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